グロリアと3人のセラピスト

2007.08.26 Sunday
ビデオ鑑賞会に行ってきました。
一人のクライエントに対し、来談者中心療法、ゲシュタルト療法、論理療法の提唱者がそれぞれ面接をするというもの。考え方やアプローチの違いがよくわかります。

来談者中心療法は、問題の解決方法を知っているのはクライエント自身だという考え方なので、指示や直接的な助言はしません。否定せずにじっくり話を聴いてくれるから安心感があります。えっ!グロリアそんなことまで話しちゃうの〜ってところもありました。びっくり
早く答えを教えてくれ〜!と思う人は、イラっとするかも…

ゲシュタルト療法は、今ここでの感情に気付くことに焦点があてられ、言語より非言語表現重視。口では嘘をつけても、身体は正直。言葉と裏腹な表情や手足の仕草に挑発的な突っ込みが入り、グロリアも感情的にイライラや不満を露にします。追い込まれ今まで気付かなかった奥底の感情を引っぱりだされる感じ。深いところ突いてきます。パールズ先生怖い〜ショック

論理療法は、人の悩みは出来事そのものではなく、どう受け止めるかにより左右される。不合理な受け止め方を合理的なものに変え、行動し何度も検討し直すってやり方。エリス先生は理詰めで攻めてきます。わかりやすいし、言っていることが最もなだけに、納得せざるを得ないって感じかな。ふぅ〜ん

鑑賞後、グループワークで3つの面接をどう感じたかなどを話し合いました。いろんな人の意見を聞くのって発見が多いですね〜。おもしろい

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一年後、再び観賞するチャンスがありました。そのときの記事はこちら
            

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コメント
うん、うん、そのビデオは勉強になるよね。
相談がつくり話でなく『事実』なんだよね。
プライバシーの公開も含んでいるからなのか高額なんだよね。
そのテープ、たしか1本が36万円だったかなぁ・・・。
  • すぅ
  • 2007/08/27 2:04 AM
どうやら3本で21万円するみたい。個人じゃ手が出ない金額だよね〜
逐語記録だけなら安いので買ってみようと思います。
細かいところチェックしてみたいし(^-^;
  • 館長
  • 2007/08/27 11:55 AM
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